我が家のルール〜子ども部屋編〜

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BLOG「♪ irie life 京都 ♪」

我が家のルール〜子ども部屋編〜

2020/11/05

ブログ「♪アイリーライフ京都♪」をみにきてくださってありがとうございます。

京都の整理収納アドバイザー お掃除スペシャリスはクリンネストの山本さやかです。

我が家のルール

我が家は、
子供部屋のドアは
基本的には開けるのが
ルールです

というか、
実は
マイルール。
私だけが決めていること

ですが、
こんな感じで
戸はあいてます

まだ、
子どもが 
もっともっと小さかった頃 

誰かに、
「子供部屋の戸は
あけておくのがルールなんです」
と聞いたことがあり、
うちも絶対そうしたい!
と思ってたんです

いつか子供部屋を作るときは、
あけておくのをルールにしよう!

部屋で何をしてるか
わからないのはイヤやし、
わざわざ覗かなくても、
なんとなく 
何してるか雰囲気だけでも
わかればいいな…と

いざ、
子供部屋を渡したときに、
抵抗されないように、
それが、
普通だと思わせるために、
昔から、
我が家は
基本的には、
部屋の戸は
全部オープン

空いているのが当たり前だと
脳にインプット😏

何年もかけてしてきたことが、
今役に立ってる!
としみじみ😌

高1男子の長男も、
基本的には、
戸をあけてます

集中して勉強したいときや、
友達と電話する時など、
しまってる時もありますが、
普段はあいてるので、
何してんの?
とあけなくても
何をしてるかわかります

何をしてるのか見張るわけではなく、
何となく、
何を思ってるのか、
どうしてるのか、
少しだけでも感じられたらな…という 思いです。

なので、
「我が家のルール!」と
家族で決めたわけではないですが、
私が決めたマイルール
自然に取り入れられるように、
工夫してます