実家の片付け

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BLOG「♪ irie life 京都 ♪」

実家の片付け

2025/05/27

 

 

 

 

ブログ「♪アイリーライフ京都♪」をご訪問くださりありがとうございます。

関西を中心に整理収納×コーチングから理想の暮らしをご提案するライフイメージコンサルタントの山本サヤカです。

実家の片付け・・・
長くなりますがよければ最後までおつきあいください。

お天気の良い日に時間ができたので、
実家の片付けをしてきました。

ずっとずっと気になっていた、
母の編物の道具と毛糸。

母が他界して5年と3か月になりました。

めちゃくちゃ仲良しだったし、
大好きだったし、
尊敬してたし、
子育ても仕事のことも
何でも相談していた母がいなくなったのは
相当つらかったです。

母の身の回りの物は
母が亡くなって葬儀がおわった後、
父とすぐに処分をしました。
葬儀などやることがいっぱいで
まだ気がはっているうちにしたかったのと、
気持ちが落ち着いたらしようとそのままにしておいても、
きっと、1年後にしても2年後にしても、3年後にしても、
またつらくて苦しくて泣くだろうから、
泣いてるついでにやってしまおうと
泣きながら整理したのを覚えています。

我が家の場合、
家族がそれぞれ母にプレゼントしたものは、
プレゼントした人に戻すことにしました。

アクセサリーは形見分けをしたり、
母が最期まで使っていたカバンなどは
父へ。

娘は私ひとりなので、
服やカバンはどうする?
と聞かれましたが、
母の服を着ている自分や
母のカバンを持っている自分をを鏡でみるのは
ずっと思い出しそうで
つらくて耐えられなそうだったので、
そのまま処分しました。

そして
大量にあった編物グッズはずっと手がつけられずにいましたが、
やっと向き合ってみました。

編物に関しては
さらに特別な思いがあり、
私自身が母の影響をうけて編物をしていたし、
一緒に習いにいったりもしてたので、
思いが深すぎることもあり・・。

でも、いつまでも
ほっておいても、
何も変わらない。と全て持って帰ってきました。
かなり大量です。
針も私よりも沢山もってます・・。
(昭和の人って編み針、べに花油の箱にいれがちですよね(笑)

ここから、
ゴールデンウィーク中に
整理をして使いたいものだけにする予定です。

で、紙袋にはいっていた、
編みかけのニット・・・。
これ、私が編んでって言ったやつ・・・。
ほんと、涙でます。

でも、前に進みます。

まさかの、本とかは処分してしまったので、
この先どうやって編むのかわからへん・・・。

拡大コピーした一部しか図案がのこってませんが、
ページ数と記憶をたどって
本をさがして続きを編むことにしました。

うちの母は
比較的あまり多くの物をもっていなかったので、
整理もそんなに大変でなかったように思います。

それでも
残された家族は
悲しみと向き合いながら整理をするという
試練となります。

母を見送った子どもだからこそ言えることは、
亡くなってから整理をするのは
全てが遺品になってしまうので本当につらいんです。

なので、
もしもご両親がお元気な方がこれを読んでくださってたら、
ぜひお元気なうちに一緒に楽しく整理されることを
おすすめします。

長くなりましたが、
5年たっても悲しいものは悲しいという
検証結果でした。